天然ガス事業

事業の特長

  1. クリーンエネルギーの供給

    地球にやさしいクリーンエネルギーである天然ガスを安定供給しています。

  2. テレメーターシステムで一括管理

    全てコンピュータで制御されているため、安全・安定的な供給が可能です。

  3. 効率的なエネルギーの有効活用

    コジェネレーションや燃料電池等に活用を図れるよう取り組んでいます。

生産から供給までの流れ

千葉県房総半島の地下に広がる天然ガス層は水溶性天然ガス鉱床と呼ばれ、天然ガスと同時に地層水(かん水)も生産されます。

地下からくみあげられた天然ガスとかん水は地上のセパレーターで分離されたあと、天然ガスはコンプレッサーを用いて総延長約190kmのパイプラインとガスホルダーにより、一般家庭向けに都市ガス事業者へ供給されます。工場で使用する燃料や原料として使用される天然ガスも同様に安全かつ確実に輸送されます。

一方、セパレーターで天然ガスと分離されたかん水はヨウ素製造原料としてヨウ素工場へ送られ、最終的にはさまざまなヨウ素製品となります。

また、ヨウ素製造工程でヨウ素を抽出した後のかん水の一部は、これまでの流れをさかのぼるように専用のパイプラインを通じて地下還元用の坑井へ送られて元の地層に戻されます。

これらの生産フローを支える各種コンプレッサーやポンプ、制御機器が一体となったプラントが54箇所あり、それぞれのプラントと千葉事業所にある中央監視室はテレメーターシステムで結ばれて遠隔監視しています。中央監視室は担当者が常駐し、安定供給に努めています。

天然ガスの生産から供給までの流れ

天然ガスの生産から供給までの流れ

主な設備

坑井

坑井

掘削された坑井に必要な補強を行い、ガス層に多数の穴をあけた孔明管を挿入、さらに地表に坑口装置を設置します。ここから地層中の水溶性天然ガスをくみあげます。

セパレーター

セパレーター

地上にくみあげられた天然ガスとかん水を分離します。

送ガスコンプレッサー

送ガスコンプレッサー

送ガス用パイプラインを通じて、お客様へ天然ガスを供給します。

ガスコントロールセンター

ガスコントロールセンター

テレメーターシステムにより、生産から供給までを一括管理しています。

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