当社はお客様との連携による使用済みヨウ素のリサイクル技術の開発及び処理システム構築等の提案型営業を積極的に展開しています。ヨウ素は貴重な地球資源として大切にすると共に、自然環境保全を考え環境に優しい最新の技術を用いたヨウ素リサイクルに努めております。
当社は1960年代よりヨウ素を含む使用済み溶液からのヨウ素リサイクルを始め、各種処理方法について試験を積み重ねてきました。平成4年(1992年)からは蓄積したノウハウを生かした高温分解処理装置(特許第2902235号)をメインとしたリサイクル事業を本格的に拡大しました。さらなる処理対象範囲を拡大するため、平成15年に産業廃棄物処分業許可(第01220106222号)を取得、平成17年には特別管理産業廃棄物処分業許可(第01270106222号)も取得しお客様の御要望にお答えしております。
当社のヨウ素製造事業、無機及び有機ヨウ素化合物事業からヨウ素リサイクルまでの総合的な事業を連動させながら、これまでのリサイクル事業の基盤の上に、さらなる技術開発に努めて、お客様の環境対策及び合理的なコストダウンに貢献して参ります。


※偏光膜製造工程廃液からヨウ素のオンサイト・リユースについてはこちら
RPプロセス紹介
| 回収設備数 | 高温燃焼設備他各種 8系列 |
|---|---|
| 処理能力 | 処理液量4,000m3 / 年間 回収ヨウ素量 800t / 年間 |
| 処理実績 | 回収ヨウ素量570t(2008年度実績) |
| 処理対象 | 各種有機ヨウ素化合物、無機ヨウ素化合物を含む水溶液(有機溶媒) および固形物 |
| 産業廃棄物処分業 許可番号 |
第01220106222号 |
|---|---|
| 許可の年月日 | 平成15年10月16日 |
| 許可の有効期限 | 平成25年10月15日 |
| 事業の区分 | 焼却による中間処理に係わるもの(ア.汚泥 イ.廃酸 ウ.廃 アルカリこれらのうち、回収するためのヨウ素を含むものに限り、特別管理産業廃棄 物であるものを除く) |
| 特別管理産業廃棄物処分業許可番号 | 第01270106222号 |
|---|---|
| 許可の年月日 | 平成17年11月8日 |
| 許可の有効期限 | 平成27年11月7日 |
| 事業の区分 | 焼却による中間処理 特別管理産業廃棄物の種類 (ア.廃酸 イ.廃アルカリ ウ.特定有害産業廃棄物これらのうち、回収するためのヨウ素を含むものに限る) |
| 小規模産業廃棄物処理施設設置許可番号 | 第15-10-1-9号 |
|---|---|
| 施設の種類 | 焼却施設(汚泥、廃酸、廃アルカリ) |
| 設置場所 | 千葉県長生郡長生村七井土1365 |
| お問い合わせ先 | 合同資源産業株式会社営業部 TEL 03-3566-0343 FAX 03-3566-0340 担当:嶋野 ホームページ:http://www.godoshigen.co.jp/ |
|---|
なお、ヨウ素のリサイクルに関する内容を下記文献にも紹介しております。
・横山正孝監修「ヨウ素化合物の機能と応用」 シーエムシー出版(2005)
p15〜p27「ヨウ素の製造と回収・リサイクル」佐久間 昭
・佐久間 昭:化学経済、55(7) 47(2008)
特集「資源とリサイクル」;「液晶ディスプレー産業の資源対応とリサイクル」
